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読み上げ用

略語、特殊な発音、大きな数字および序数

略語、特殊な発音および大きな数字は、GTFSのテキストフィールドで一般的に使用されます。以下のTriMEtの例では、読み上げ用フィールド(text-to-speech field)をどのように使用するべきかを確認できます。

  • 略語は完全に綴り出します。例: 「SW」は「southwest」になり、「Ave」は「avenue」になります。
  • 発音は、ソフトウェアが正しく読み上げるように綴ります。例: 「Orenco」は「orrainkoe」になり、「Merlo」は「murlo」になります。
  • 大きな数字は、発話されるとおりに綴り出します。「3300」は「thirty-three hundred」になります。 そうしない場合、ソフトウェアは「3300」を「three thousand three hundred」と読み上げます。
  • 1st、2nd、3rdなどの序数は、綴り出すべきです。例: 「1st」は「first」になります。

stops.txt

stop_id stop_name tts_stop_name
9163 SW 125th & Longhorn southwest one hundred twenty fifth & longhorn
9836 Orenco MAX Station orrainkoe max station
9828 Merlo Rd/SW 158th Ave MAX Station murlo road southwest one hundred fifty eighth avenue max station
10074 3300 Block NW 35th thirty-three-hundred block northwest thirty fifth

頭字語

文字ごとに参照される頭字語については、文字の後にピリオドを付けるか、文字をスペースで区切るべきです。これにより、その頭字語を単語としてではなく、文字ごとに読むべきであることが明確になります。

Tampa では、行先表示(headsign)「North to UATC」には、個々の文字で発音される頭字語が含まれています。読み上げ用の曖昧性解消は次のようになります。

trips.txt

trip_headsign tts_trip_headsign
North to UATC north to u.a.t.c.

または

trip_headsign tts_trip_headsign
North to UATC north to u a t c

一方で、一部の頭字語は単語として読むべきです。例: NATO、NASA。読み上げ用フィールド(text-to-speech field)にはこれを反映するべきです。

注記

フィールド trips.tts_trip_headsign は、まだ仕様上正式なものではありません。

複数の意味を持つ略語の明確化

「St」という略語には、「street」、「saint」、「station」、および「first」を意味する「1st」という複数の意味があります。読み上げ用フィールド(text-to-speech field)では、正しい単語を完全に綴り、かつTTS softwareが読み取れる形式で記述することで、これらの二重の意味に対応することができます。